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第5回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2001年3月29日
自動車総連

  • 各単組は、3月10日(土)に開催した第4回中央生活闘争委員会における確認事項、及びその後の各部会における確認に基づき、精力的に交渉を行ってきた。
  • 総連全体のヤマ場の最終日とした3月23日(金)時点の速報対象組合(150組合)の賃金引き上げ・年間一時金・労働時間短縮における妥結・妥方集計は以下の通りである。

1.妥結・妥方 

1)賃金引き上げ(円・%)

(要求150組合中80組合)
  妥結組合数 01闘争 00闘争 前年差
妥結額 妥結率 妥結額 妥結率
メーカー 12 6,398 2.09 6,238 2.07 +160 +0.02
車体・部品 56 5,796 2.11 5,679 2.10 +117 +0.01
販  売 3 5,400 2.09 5,267 2.08 +133 +0.01
輸  送 4 5,557 2.01 5,804 2.11 ▲247 ▲0.10
一  般 5 5,631 2.05 5,656 2.10 ▲25 ▲0.05
合  計 80 5,849 2.10 5,752 2.09 +97 +0.01

2)年間一時金(月数)

3)労働時間短縮

(要求150組合中80組合) (要求6組合中1組合)
妥結
組合数
01闘争 00闘争 前年差
妥結月数 妥結月数
メーカー 12 4.61 4.66 ▲0.05
車体・部品 56 4.90 4.87 +0.03
販  売 3 5.17 5.07 +0.10
輸  送 4 5.57 5.57 ±0
一  般 5 5.29 5.33 ▲0.04
合  計 80 4.92 4.90 +0.02
  01闘争
進展組合数
メーカー -
車体・部品 0
販  売 -
輸  送 0
一  般 -
合  計 0
  • 拡大戦術会議登録組合(12組合)は、目標とした回答指定日3月14日(水)の午前中に8組合、同日午後に4組合が回答を引き出し、妥結方向となった。本年も、昨年同様厳しい交渉となったが、各組合が粘り強く交渉を追い上げた結果、全組合が集中回答日に回答を引き出すことができた。
  • 総連全体のヤマ場(3月14日(水)〜3月23日(金))における妥結状況は、販売を除く集計では、速報対象組合で昨年より2組合少ない77組合、全単組では昨年より17組合少ない213組合となった。また、販売を含むと、速報対象組合で昨年より2組合少ない80組合、全単組では昨年より16組合少ない226組合となっており、解決ペースは大幅に遅れた昨年以上に遅れている。
  • 拡大戦術会議登録組合(12組合)の賃上げは、全組合とも賃金カーブ維持分は確保できたものの、ベア分については平均すると昨年を下回る結果となった。また、一時金の平均月数についても若干ながら昨年水準を下回る結果となった。特に、一部業績の厳しい企業においては賃上げ・一時金ともに厳しい結果となり、生活防衛という視点で課題を残したと言わざるを得ない。しかしながら、この12組合の結果を含めたこれまでの全体の回答水準については、終盤に向かうにつれ状況が厳しくなるという環境下での取り組みの中で、各組合が職場と一体となって精一杯の押し込みを図った結果であると受け止める。
  • 一方、現在交渉を行っている組合も苦戦を強いられているが、この厳しい情勢を跳ね返すべく、本日以降に回答を引き出す組合は、第4回中央生活闘争委員会<確認事項>(3/10)に沿い、次のとおり取り組みを進める。

1.賃金引き上げについて

  • 昨年獲得実績を確保した上で、着実にベアを積み上げる。
  • 賃金カーブ維持分を何としても確保した上で、着実にベアを積み上げる。
  • 個別賃金を要求している組合は、平均賃上げとの同時回答に向けて最後まで押し込みを図る。

2.年間一時金について

各組合は、組合員の期待に応えるために「満額」「水準回復」「生活防衛」、それぞれに最後まで粘り強く押し込み、賃上げとの同時決着、年間協定を堅持し、かつ、生活の維持・向上につながる水準を獲得する。

3.労働時間短縮について

所定労働時間短縮を要求している組合は、各々の要求実現を目指し取り組む。とりわけ、所定労働時間1952時間未達組合は、有額回答の引き出しに向け、粘り強く押し込みを図る。

4.交渉全体の追い上げについて

現在、極めて厳しい情勢の中で回答引き出しが遅れているが、今後交渉の追い上げを図り、総連全体としては遅くとも4月中の決着を実現すべく、最大限努力する。

☆ 第6回中央生活闘争委員会を4月18日(水)に開催する。

以上