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2002年生活闘争 第6回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2002年4月19日
自動車総連

  • 各組合は、3月29日(金)に開催した第5回中央生活闘争委員会における確認事項、及び各部会における確認に基づき、最終決着に向け精力的に交渉を行ってきた。
  • 4月18日(木)午前9時現在、速報対象組合(151組合)の賃金引き上げ・年間一時金・労働時間短縮における部門別妥結・妥方集計は以下の通りである。

1.妥結・妥方 

1)賃金引き上げ(円・%)

(要求148組合中115組合)
  妥結組合数 2002闘争 2001闘争  
妥結額 妥結率 妥結額 妥結率
メーカー 12 5,849 1.90 6,398 2.09
車体・部品 65 4,816 1.77 5,542 2.04
販  売 25 4,616 1.92 5,104 2.14
輸  送 7 4,171 1.53 4,697 1.75
一  般 6 4,591 1.65 5,256 2.02
合  計 115 4,829 1.80 5,484 2.05

2)年間一時金(月数)

3)労働時間短縮

(要求148組合中112組合) (要求3組合中0組合)
妥結
組合数
2002闘争 2001闘争
妥結月数 妥結月数
メーカー 12 4.78 4.61
車体・部品 63 4.67 4.69
販  売 23 4.09 4.26
輸  送 6 4.63 4.52
一  般 4 4.98 4.56
合  計 *108 4.57 4.58
*年間協定組合のみ集計
  2002闘争
進展組合数
メーカー -
車体・部品 0
販  売 -
輸  送 -
一  般 -
合  計 0
  • また、総連全体の同時点の妥結状況は、賃金引き上げで4,129円、年間一時金についても昨年を0.08ヵ月上回る4.30ヵ月となっている。
  • 一方、解決状況については、短期集中決着に向け3月末を目処に取り組みを進めてきたが、3月末時点では、昨年を下回るペースとなり、4月18日(木)午前9時現在の解決ペースも、総連全体で517組合(解決率41.7%)となっており、昨年の644組合(同51.0%)を大幅に下回るペースとなっている。
  • また、4月4日(木)から4月11日(木)までをヤマ場と設定した販売部門は、その期間に89組合の回答を引き出すに留まった。
  • 解決ペースは、昨年を大幅に下回る状況となっており、本日以降に回答を引き出す組合についても更なる遅れや獲得水準も懸念される。
  • 総連・労連は、引き続き早期解決に向け連携を取り、次の通り取り組みを進めることとする。

1.各要求項目について

各組合は、第5回中央生活闘争委員会<確認事項>(3/29)に沿い、目指すべき水準の獲得に向け、引き続き最大限の押し込みを図る。

2.交渉全体の追い上げについて

未だ解決のメドが立っていない組合については、総連及び労連の支援態勢のもと労使で徹底的に議論を尽くし、交渉を追い上げ、総連全体としての解決目標である4月中の決着を目指す。
  • なお、各労連においては、未解決組合の取り組みを最優先としつつ、議論を開始できるところから随時、今次生活闘争の交渉経過、解決状況の遅れ等、要因を充分に分析し、今後に繋げるべく検討を進める。
  • また、3月13日(水)の拡大戦術会議登録組合(12組合)及びその後の回答状況を踏まえ、各部会を中心に今後の生活闘争のあり方について、業種毎の進捗状況も踏まえた上で全体での取りまとめに向けて検討を進めることとする。
  • 第7回中央生活闘争委員会を5月17日(金)に開催し、2002年生活闘争の取り組みのまとめについて一回目の議論を行う
以上