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2004年生活闘争 第2回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2004年3月4日
自動車総連

  • 自動車総連は、2月18日(水)の拡大戦術会議登録組合を中心とした要求提出以降,本格的に交渉を展開し、2月29日(日)までに大多数の組合が要求提出を完了した。現時点、賃金については、自動車総連の約450組合が格差是正や賃金カーブ是正などを根拠にベースアップに取り組む見通しである。
  • これまで、自動車経営3団体・部工会・自工会との産業労使会議を開催し、今次総合生活改善に臨む決意を強く主張してきた。今後とも厳しい国際競争の中で、産業・企業を発展させていく源泉は「人」であるとの認識のもと、いかに「人」の高い技能・技術力、創造力を更に向上させていくかの論議が今次総合生活改善の最重要課題である。
  • 各組合は、昨年に続きより主体性を発揮し、企業を支えてきた「人」への還元について職場との議論を重ね、「強い根拠」と「こだわり」に裏打ちされた重い要求を作り上げてきた。職場の熱い期待に応えるべく、次のとおり全力で交渉を展開していく。

1.個別要求項目

<賃金>

  • 賃金カーブ維持分については、全ての組合が100%確保する。ベースアップに取り組む組合は、要求に込めた「こだわり」を徹底的に主張し、ベア獲得に繋げていく。また、個別賃金についても、それぞれの状況に応じて前進を図るとともに、賃金制度の整備・確立の取り組みを継続・徹底し、自社賃金の問題点、賃金カーブ維持分の労使確認を行うなど一歩深化した交渉を進める。

<一時金>

  • 一時金は年間賃金の重要な一部であり、組合員の実質生活の維持・向上になくてはならないものである。また、この1年間、組合員が努力してきた成果に報い、更なる意欲・活力につなげるものであり満額回答にこだわり交渉を進める。

<労働時間・働き方 他>

  • 自動車産業の総労働時間は極めて長い実態にあり、組合員の心身の健康を阻害するなど、このまま放置すれば自動車産業の競争力を低下させることにも繋がりかねないとの危機感のもと、産業の抱える大きな問題と捉え直し、働き方を含め労使議論を重ね、実効ある施策に繋げていく。

2.今後の進め方

  • 12組合を中心に主体的な交渉を強力に推し進め、連携を密にとり共闘効果を高めていく。
  • 特にベースアップに取り組んでいる組合は、労連の枠を超えた共闘を強く意識し、相乗効果を高める。
  • 各組合は、解決日程の早期化を念頭に、回答指定日での解決に向け、計画的に交渉を進める。
  • 次回、第3回中央生活闘争委員会を3月13日(土)に開催する。
以上