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2006年総合生活改善 第2回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2006年3月2日
自動車総連

  • 自動車総連は、2月15日(水)の拡大戦術会議登録組合を中心とした要求提出以降、2月28日(火)までに大多数の組合が要求提出を完了した。現時点、賃金については、全ての組合が賃金カーブ維持分を確保することを大前提に、拡大戦術登録組合11組合を含め約900組合が格差・体系是正や水準向上に向け賃金改善に取り組む見通しである。また、一時金・労働時間についても、意欲・活力の向上に結びつけるべく交渉を展開している。
  • これまで、自動車総連としては、自工会・自工会労務委員会・部工会との産業労使会議を開催し、自動車産業全体が健全に発展し、各企業が今後も厳しい国際競争の中で勝ち抜いていくためには、企業の競争力の源泉である「人への投資」を確実に行うべきであり、それが継続的な労働の質の向上につながるとの今次総合生活改善に臨む決意を強く主張してきた。
  • これを踏まえ、各組合は強い決意のもと交渉を行ってきたが、多くの経営は「職場の頑張り」への感謝や「人が重要である」との見解は示しながらも、取り巻く環境の厳しさや国際競争力の維持などを理由に、具体的要求については理解を示そうとしない。
  • 各組合は、労働条件の実態を精査し、これまでの組合員の頑張りを踏まえ、職場と徹底的に議論を重ね、それぞれの強い思いを込めた要求を作り上げてきた。この職場の熱い期待に応えるべく、以下の通り全力で交渉を展開していく。

1.個別要求項目

<賃金>

賃金カーブ維持分については、全ての組合が100%確保した上で、格差・体系是正や水準向上に向け賃金改善の要求に込めた「こだわり」や「月例賃金の重要性」などを徹底的に主張し、要求を実現する。また、個別賃金についても、これまでの取り組みを着実に前進させるとともに、賃金制度の整備・確立に向け、自社賃金の問題点や賃金カーブ維持分の労使確認、配分に関する取り組みを強化する。

<一時金>

一時金は、年間賃金の重要な一部であり、組合員の実質生活の維持・向上には、なくてはならないものである。また、この1年間、組合員が努力して生み出した成果に報い、更なる意欲・活力の向上につなげるためにも満額回答に向け交渉を進める。

<労働時間・働き方 他>

自動車産業の総労働時間は極めて長い実態にあり、組合員の心身への影響やモラール、モチベーションの観点でも、このまま放置すれば自動車産業の競争力を低下させることにも繋がりかねない。産業全体が抱える大きな問題と捉え、実効ある施策を引き出していく。

2.今後の進め方

  • 拡大戦術会議登録組合を中心に主体的な交渉を強力に推し進め、連携を密にとり共闘効果を高めていく。
  • 特に賃金改善の獲得に向けては、総連共闘の前進を強く意識し、相乗効果を高める。
  • 各組合は、解決日程の早期化を念頭に、回答指定日での解決に向け、計画的に交渉を進める。
  • 次回、第3回中央生活闘争委員会を3月11日(土)に開催する。
以上