自動車総連 English中文簡体字

ホーム 自動車総連のご紹介 私たちの活動 発行物のご案内 関連サイトへのリンク お問い合わせ
私たちの活動 > 各種活動内容 > 2006年 総合生活改善の取り組み
私たちの活動
大会・中央委員会
運動方針
活動の概要
各種活動内容
これまでの活動
 

各種活動内容
労使会議や要請活動総合生活改善の取り組み安全衛生ホームページ共済制度
福祉活動教育活動その他活動(TOPICアーカイブ)
総合生活改善の取り組み
2007年バックナンバー2006年一覧へ

2006年生活闘争 第4回中央生活闘争委員会

2006年3月23日
自動車総連

  • 2006年総合生活改善では、900を超える組合が格差・体系是正や水準向上を目指し、賃金改善に取り組んでいる。また、一時金・労働時間についても、組合員の期待に応える成果を獲得すべく精力的に取り組みを進めている。
  • これまで各組合は、3月11日(土)に開催した第3回中央生活闘争委員会における確認事項に基づき、精力的に交渉を進めてきた。
  • 総連全体では、3月15日(水)から3月22日(水)までの間に、賃金引き上げ・年間一時金・労働時間短縮について妥結・妥方した状況は以下の通りである。

1.妥結・妥方 ・・・(2006/3/22 17:00時点)

1)賃金引き上げ

  • 結・妥方組合は、全体で272組合、速報対象組合で69組合となっている。
  • 集計途中ではあるが、全体では、135組合が賃金改善を獲得、121組合が賃金カーブ維持分を確保し、合計256組合が賃金カーブ維持分以上を確保している。特に車体・部品部門においては、現時点での解決率が48%であるが、昨年実績を超える122組合が賃金改善を確保している。尚、個別賃金についても178組合で回答を引き出している。
【単位:組合数】
  制度・維持分
確認済み
妥結組合数 平均賃金 個別賃金
賃金改善分獲得 維持分確保 賃金改善分
+維持分確保
の合計
回答
引き出し
メーカー 2 11 7 4 11 8
車体・部品 10 188 122 53 175 115
販  売 3 61 1 59 60 52
輸  送 3 1 1   1 1
一  般 9 11 4 5 9 2
合  計 27 272 135 121 256 178
【参考】総額要求組合の平均妥結額 4,990 円(同一組合の2005年平均妥結額4,669円

2)年間一時金(月数)

3)労働時間短縮

【単位:ヵ月】  
妥結
組合数
2006闘争 2005闘争 前年差
妥結月数 妥結月数
メーカー 13 5.26 5.09 0.17
車体・部品 190 4.94 4.84 0.10
販  売 61 4.50 4.68 △0.18
輸  送 4 5.50 5.28 0.22
一  般 15 5.11 4.92 0.19
合  計 283 4.88 4.82 0.06
  2006闘争
進展組合数
メーカー -
車体・部品 1
販  売 -
輸  送 -
一  般 -
合  計 1
  • 車体・部品、輸送、一般の各部門は解決促進に向け最大限の追い上げを図るとともに、販売部門についても、各労連で設定した回答ゾーンにおいて納得のいく結果を導き出すべく、以下の通り取り組みを進める。

2.個別要求項目

<賃金>

・賃金カーブ維持分については、全ての組合が100%確保する。
・賃金改善分については、「我々の働きに対する評価・期待」を回答として示させるべく、要求実現に向け最大限押し込む。
・個別賃金についても取り組みを着実に前進させるとともに、賃金引き上げとの同時決着に向けて最後まで押し込む。

<年間一時金>

・各組合は、賃上げとの同時決着、年間協定を堅持し、組合員の期待に応えるべく、それぞれの要求実現に向け、最後まで粘り強く押し込む。

<労働時間・働き方 他>

・自動車産業の総労働時間は極めて長く、直近は増加傾向にある。これになんとしても歯止めをかけ、適正な水準に是正していくため実効ある施策を引き出す。また、60歳以降の就労確保や次世代育成支援など、働き方についても前進を図るべく交渉を追い上げる。

3.回答引き出し

  • ① 各組合は、各要求項目について集中的に同時回答を引き出し、3月末決着に向け前進を果たす。
  • ② また、車体・部品部門は3月末決着、販売部門は早期決着に向け取り組み、総連全体では遅くとも
      4月末までの決着を図るべく最大限努力する。

4.第5回中央生活闘争委員会を4月18日(火)に開催する。

以上