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2008年総合生活改善 第4回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2008年3月20日
自動車総連

  • 2008年総合生活改善では、昨年を上回る約1000組合が水準向上や格差・体系是正を目指して賃金改善に取り組んでいる。また、一時金や労働時間についても、組合員の期待に応える成果を獲得すべく精力的に取り組みを進めている。

  • 各組合は、3月8日(土)に開催した第3回中央生活闘争委員会における確認事項に基づき、全力で交渉を進めてきた。総連全体として、3月12日(水)から3月19日(水)までの間に、賃金引上げ・年間一時金・総実労働時間について妥結・妥方した状況は以下の通りである。


1.妥結・妥方 ・・・(2008/3/19 19:00時点)

1)賃金引き上げ

  • 妥結・妥方組合は、全体で265組合、速報対象組合で79組合となっている。
  • 集計途中ではあるが、全体では179組合が賃金改善を獲得、73組合が維持分を確保し、合計252組合が賃金カーブ維持分以上を確保している。昨年の同時点との比較では、平均妥結額(総額要求のみ)で191円上回っている。総連全体の“底上げ”や“下支え”と、それを土台とした主体的な要求構築を共通の認識として取り組んだことが、着実に成果として表れつつある。また、個別賃金は35組合で回答を引き出している。

【単位:組合数】
  制度・維持分
確認済み

妥結

組合数

賃金カーブ維持分確保 賃金改善分獲得(昨年実績) 個別賃金
(回答あり)
賃金改善分獲得

1,000円未満

※峻別組合

集計

1,000円超

※峻別組合

集計

メーカー 1 12 2 10(8) 5(5) 0(0) 8
車体・部品 1 192 27 154(193) 68(106) 37(31) 26
販  売

39 38

1(205)

1(86) 0(28) -
輸  送 4 1 3(5) 2(3) 0(0) -
一  般 2 18 5 11(18) 10(12) 0(0) 1
合  計 4 265 73 179(429) 86(212) 37(59) 35
(ご参考)総額要求組合の平均妥結額 5,403円 (同一組合の2007年平均妥結額 5,212円

2)年間一時金(月数)

3)総実労働時間

【単位:ヵ月】  
妥結
組合数
妥結月数 前年差
2008年 2007年
メーカー 13 5.45 5.25 0.20
車体・部品 183 5.14 5.06 0.08
販  売 39 4.91 4.64 0.27
輸  送 4 5.46 5.42 0.04
一  般 16 4.67 4.59 0.08
合  計 255 5.09 4.98 0.11
2008年
進展組合数
メーカー -
車体・部品 -
販  売 -
輸  送 -
一  般 -
合  計 -
4)その他

  ・企業内最低賃金協定の締結については、拡大戦術会議登録組合で「協定・別途協定」が8組合、 「締

         結に向けて細部協議」が3組合となるなど、昨年から大きく前進した。

  ・車体・部品、輸送、一般の各部門は解決促進に向け最大限の追い上げを図るとともに、販売部門につい

    ても、各労連で設定した回答ゾーンで納得のいく結果を導き出すべく、以下の通り取り組みを進める。

2.個別要求項目

<賃金>

  • 賃金カーブ維持分は、全ての組合が100%確保する。
  • 賃金改善分は、ここ数年の取り組みの経過、更には要求基準議論の過程で共有してきた「意義」、自らの要求に込めた「思い」に徹底して拘り、要求実現に向けて最後まで押し込む。
  • 個別賃金は、取り組みを着実に前進させるとともに、平均賃金引上げとの同時決着を図る。
  • 非正規労働者を中心とした未組織労働者へ本交渉の成果を着実に波及させるべく、企業内最低賃金協定締結に向け全力で取り組む。

<年間一時金>

  • 各組合は、賃上げとの同時決着、年間協定を堅持し、「満額獲得」に向けた組合員の切実な 思いに応えるべく、要求実現に向けて最後まで押し込む。

<総実労働時間 他>

  • ワーク・ライフ・バランスの観点から、総実労働時間短縮の必要性を労使共通の認識とするとともに、START12の取り組み方針のもと、職場実態を踏まえた着実な前進を図る。
  • 時間外割増率は、連合が社会的運動として推進している意義や今後の法改正議論もにらみ労使議論を進める。

3.回答引き出し

  • 各組合は、要求項目について集中的に同時回答を引き出し、3月末決着に向け前進を果たす。
  • 車体・部品部門は3月末決着、販売部門は早期決着に向け取り組み、総連全体として遅くとも4月末までの決着を図るべく最大限努力する。

4.第5回中央生活闘争委員会を4月9日(水)に開催する。

以上
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