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総合生活改善の取り組み

2013年総合生活改善 第5回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2013年4月19日
自動車総連

各単組は、これまで、3月26日(火)に開催した第4回中央生活闘争委員会における確認事項に基づき、精力的に交渉を進めてきた。

4月19日(金)午前9時時点における、賃金・年間一時金・総実労働時間短縮等の総連全体の解決状況は次のとおりである。


<解決状況>(2013/4/19 午前9時時点 報告ベース)

1)賃金 

▽賃金引上げを要求した995単組のうち、妥結・妥方に至った単組は、504単組(前年同時期613単組)で解決率は50.7%(同60.9%)となっている。

▽ 妥結・妥方に至った単組のうち、463単組(妥結・妥方単組の91.9%)が賃金カーブ維持分以上を確保し、そのうち96単組(同19.0%)が賃金改善分を獲得している。また、個別賃金は133単組で回答を引き出している。 

 

妥結・

妥方

単組数

賃金カーブ維持分以上確保

要求せず、

制度維持

確認済み

個別賃金
(回答有)

賃金改善分
獲得

賃金カーブ

維持分確保

(合計)

メーカー

7

0

7

7

6

5

車体・部品

306

34

243

277

42

123

販  売

149

55

91

146

40

0

輸  送

8

3

3

6

3

1

一  般

34

4

23

27

13

4

合  計

(昨年最終実績)

504

(1,001)

96

(131)

367

(688)

463

(819)

104

(105)

133

(154)

(参考) 現時点の総額要求の平均妥結金額は、4,023円(前年最終実績3,619円)

現時点の賃金改善分の平均獲得金額は、785円(前年最終実績 794円) 

2)年間一時金

▽年間一時金を要求した1,076単組のうち、妥結・妥方に至った単組は、522単組で解決率は48.5%となった。

▽妥結・妥方に至った単組のうち、年間回答単組は505単組で、年間平均回答月数は、4.36ヵ月(前年差+0.14ヵ月)となり、159単組が5ヵ月以上を獲得した。また、前年と月数比較可能な単組のうち、399単組(年間回答単組の79.0%)が前年回答月数以上を獲得している。

 

 

妥結・


単組数

年間

回答

単組数

 
年間回答労組の平均回答数

前年平均

実績現時点

前年差

現時点

5ヵ月

以上

前年月数

以上(比率)

メーカー

13

13

5.05

4.65

0.40

9

13(100%)

車体・部品

325

315

4.30

4.20

0.10

104

240(76.2%)

販  売

127

125

4.45

4.28

0.17

28

106(84.8%)

輸  送

14

11

4.23

3.38

0.40

5

8(72.7%)

一  般

43

41

4.35

4.12

0.23

13

32(78.0%)

 

(昨年最終実績)

522

(1077)

505

(925)

4.36

(4.02)

4.22

(-)

0.14

(0.63)

159

(166)

399(79.0%)

 

3)その他

▽ 企業内最低賃金協定については、現時点において、新規締結が8単組、協定額の引き上げに9単組で進展が図られている。

▽ 総労働時間短縮については、現時点において、年間休日増や年休付与日数増などで、3単組で進展が図られている。

▽ 非正規労働者に関する取り組みについては、現時点において、コンプライアンスの徹底の再確認で140単組、非正規社員の正規社員登用制度の導入や企業内最低賃金協定の非正規労働者までの適用などに110単組で進展が図られている。

 

☆今次取り組みにおける解決の進捗は、3月末時点の解決率は37.6 %(前年38.2%、前々年34.8%)とほぼ例年並みであったが、現時点においては、多くの単組で賃金改善分に取り組んでいる販売部門が納得のいく回答引き出しにむけて日々交渉を重ねているため、昨年よりも遅いペースとなっている。

☆ 未解決単組は、早期解決に向け最大限の追い上げを図るとともに、第4回中央生活闘争委員会<確認事項>(3/26) に沿って、次のとおり取り組みを進める。

1.個別要求項目

○ 各単組は、第4回中央生活闘争委員会<確認事項>(3/26)に基づき、賃金・年間一時金・総実労働時間短縮などについて、それぞれの目指すべき水準の獲得に向け、引き続き最大限の押し込みを図る。

2.回答引き出し

○ 妥結に至っていない単組については、交渉を追い上げ、総連全体の解決目標である4月末までの決着を図る。

 

3.第6回中央生活闘争委員会を5月30日(木)に開催する。

 

以上
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