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総合生活改善の取り組み

2013年総合生活改善 第7回中央生活闘争委員会 <確認事項>

2013年6月21日
自動車総連

 

☆自動車総連は、2013年1月10日に開催した第80回中央委員会において、2013年総合生活改善の取り組み方針を決定して以降、精力的かつ粘り強い交渉を推し進めてきた。これまで6回にわたり中央生活闘争委員会を開催し、自動車総連全体の解決状況等を確認すると共に、それ以後の取り組みに関する方針を共有化しつつ、交渉の追い上げを図ってきた。
本日開催した第7回中央生活闘争委員会では、要求項目毎の取り組み結果を踏まえ、2013年総合生活改善のまとめ(成果と課題)について、論議を行った。

☆自動車総連は、今次取り組みにおいて、産業を取り巻く厳しい環境を乗り越えていく為には、「労働組合としての果たすべき役割の実践」に加え、日本の自動車産業の強みであり、競争力の礎となる職場力・人材力を維持するためにも、生産性三原則に基づいた「人への投資」を通じて「組合員の不安の払拭と生活の維持・向上」が図られることが重要との認識に立ち、取り組みを推進してきた。

☆賃金については、自動車総連全体として賃金カーブ維持分の確保を至上命題として取り組むとともに、賃金改善分についても賃金要求単組の58.3%にあたる581単組(前年478単組)が要求を行った。その結果、現時点において、賃金カーブ維持分を確保できた単組は、制度的に賃金カーブ維持分が労使確認されている単組を含めて全体の81.7%(同86.7%)となっており、さらに、昨年を大きく上回る180単組(同131単組、同+49単組)が賃金改善分を獲得した。このことは、賃金の底支えだけでなく、デフレの進行に歯止めをかけるという観点からも、労働組合として、その社会的責任と役割を一定程度果たしうるものと受け止める。

☆一方で、各単組の精力的な取り組みにより前年から大幅に減少したが、結果として賃金カーブ維持分を確保できていない単組があるということは、今次取り組みの趣旨を踏まえれば大きな課題として受け止めなければならない。また、未だ十分に是正されていない産業内外の格差等についても重要な課題としてしっかりと認識し、今後も引き続き取り組みを推進していかなければならない。

☆一時金については、生活給の観点に加え、この一年間、企業基盤を支えてきた組合員の努力・頑張りに報いる観点からも懸命に交渉を重ねた結果、自動車総連全体として前年獲得実績を上回ることができた。

☆非正規労働者に関しても、コンプライアンスの徹底や企業内最低賃金協定の非正規労働者への拡大等について更に前進が図られるなど、労働組合としての関与を高めることができたものと受け止める。

☆現時点における未解決単組については、各労連の支援・指導により速やかな解決を目指し、自動車総連としても連携を図りつつ最後まで進捗を確認していく。

☆今後は、2014年総合生活改善の取り組みに向けた検討に移行すべく、本日をもって2013年総合生活改善の取り組みにおける中央生活闘争委員会を解散することを確認する。


以上
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