付加価値の『WIN-WIN最適循環運動』

日本の自動車産業は、競争環境の激化や国内市場の縮小など、取り巻く状況は一層厳しさを増しています。今こそ自動車産業の労使が、日本経済の情勢や、中堅・中小企業のおかれた状況をはじめとした産業基盤に対する危機感を共有し、互いの役割を発揮することで、労働組合の有無に関わらず、すそ野の広い産業全体の底上げを図る必要があるとの認識のもと、活動をスタート。
すそ野の広い自動車産業全体のバリューチェーンの重要性に光をあてた取り組みとして、付加価値の「WIN-WIN最適循環運動」を推進しております。

> 資料を見る

  • 生産性・付加価値向上支援策
    資料集
  • ベストプラクティス(好事例集)
  • 活動紹介

第3回WIN-WIN最適循環セミナー(2019.5.9)

経済産業省や、中小企業診断士、日本自動車部品工業会を講師に招き、CASEをめぐる動向や、適正取引拡大に向けた取り組みについて講義いただいた

損害保険労働組合とのトップ会談(2019.2)

第86回中央委員会(2019.1.9)

大型車駐車場確保の取り組み

第47回定期大会(2018.9.6-7)

第2回WIN-WIN最適循環セミナー(2018.4.9)

第83回中央委員会(2018.1.11)

第46回定期大会(2017.9.7-8)

2017年自動車産業フォーラム(2017.7.18)

WIN-WIN最適循環セミナー(2017.7.5)

第82回中央委員会(2017.1.12)

2016年自動車産業フォーラム(2016.9.29)

第45回定期大会(2016.9.8-9)

第81回中央委員会(2016.1.14)