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健康診断結果を確認しよう
1.なぜ、健診が必要か?
健康を守るためには、自分の生活習慣を見直してその習慣を改善していくことが必要です。ガン、心疾患、脳血管疾患といった生活習慣病は、その名のとおり、普段の生活習慣と深いかかわりがあります。まず、健康診断の結果から健康状態を把握しましょう。そして、生活改善につなげて、健康習慣を身につけましょう。
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2.健康診断からわかること
  1. 身体測定(肥満)
  2. 血圧(高血圧)
  3. 肝機能検査(脂肪肝、アルコール性肝障害)
  4. 脂質検査(高脂血症)
  5. 血糖測定(糖尿病)
  6. 血液検査
  7. 尿検査(高尿酸血症<痛風>)
  8. 心電図(心臓病)
  9. 胃部X線(胃・十二指腸・胃炎)
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3.生活習慣病予防健診結果通知票の見方
  はメタボリックシンドロームの判定項目です。
診察等
  参考基準値 検査でわかること
身長・体重    
BMI 18.5から25未満
(標準は22)
肥満かどうかを判定する
求め方=( )s÷身長( )m÷身長( )m
腹囲 男性:85p未満
女性:90p未満
内臓脂肪の蓄積の程度を推定する
視力 裸眼視力0.8〜1.2 近視かどうか調べる
聴力 20dB以下 難聴の有無や程度を知る
血圧
  参考基準値 検査でわかること
最高血圧
(収縮期)
90〜139mmHg 心臓が収縮または拡張した時に血管壁にあたる血流の強さを表す。循環器(心臓、血管)の異常のほか腎臓・内分泌・代謝系の異常を知るてがかりになる。
最低血圧
(拡張期)
90mmHg未満
脂質
  参考基準値 検査でわかること
総コレステロール 140〜199r/dl ホルモンや細胞膜の材料となる。多すぎると動脈硬化を起こす原因となる。
中性脂肪 150r/dl未満 糖分(主食・アルコール・甘いもの)の取りすぎや運動不足で増える。多すぎると悪玉のLDLコレステロールを増やし動脈硬化を進める。
HDLコレステロール 40r/dl以上 血管にたまった悪玉のLDLコレステロールを肝臓に持ち帰る働きがあるので、善玉コレステロールといわれる。低値は動脈硬化を促進する。
LDLコレステロール 120r/dl未満 血管の壁に蓄積し、動脈硬化を起こし脳梗塞や心臓病の原因になるので悪玉コレステロールと言われている。高値は動脈硬化を進める。
肝機能
  参考基準値 検査でわかること
AST(GOT) 35IU/1以下 肝細胞に多く含まれる酵素。肝臓に障害が起こると血液中に流れ出し値が高くなる。特に「γ-GT」はアルコール性肝障害で数値が高くなる。なお、AST(GOT)は心筋にも多く含まれる。
ALT(GPT)
γ-GT(γ-GTP) 55IU/1以下
ALP 340IU/1未満 主に肝臓より胆汁中に排泄される酵素。胆汁の排泄に障害があるときに高値になる。
代謝系
  参考基準値 検査でわかること
空腹血糖値 109r/dl以下 血液中に存在する糖質の値を見る。高値は糖尿病の疑いがある。食事の影響が強いため空腹時に検査する。
HbA1c
(ヘモグロビンA1c)
5.5%未満 過去1-2ヶ月の血糖の平均値、高値は糖尿病の疑いがある。
尿糖(半定量) (-) 尿中の糖の有無を見る。血糖値が高いときに増えることがある。
尿酸 7.0r/dl以下 プリン体代謝の最終産物。痛風、尿路結石の原因になる。
血液一般
  参考基準値 検査でわかること
Ht(ヘモトクリット) 男38.0〜48.9% 血液全体に占める赤血球の割合。少ないと貧血が疑われる
女34.0〜43.9%
Hb(ヘモグロビン) 男13.0〜16.6g/dl 赤血球の中の物質で酸素を運ぶ働きをしている。少ないと鉄欠乏症貧血が疑われる。
女11.4〜14.6g/dl
赤血球数 男400〜539万個/m3 肺で取り入れた酸素を全体に運び、不要となった二酸化炭素を回収して肺に送る役目をする。多いと多血症、少ないと貧血が疑われる。
女360〜489万個/m3
白血球数 3.3−8.9千個/m3 体に進入してきた細菌・ウイルス・異物・有害物質等をとらえ、排除したり、殺したりする。高値は感染症が歌われる。非常に高い、あるいは低い値は血液の病気が疑われる。
尿一般・腎機能
  参考基準値 検査でわかること
尿蛋白(半定量) (−) 尿中の蛋白の有無を見る。腎炎・起立性蛋白尿でも陽性になる
潜血 (−) 尿中に混じるごく微量の血液。腎炎・尿道炎・尿管結石などで陽性となる。
血清クリアチニン 男1.1r/dl以下 腎機能の状態をみる。高いと腎機能障害が疑われる。
女0.8r/dl以下
その他
  検査でわかること
胸部X線 肺の病気の有無・心臓の大きさ・大血管の大きさをみる。
心電図 心臓の状態をチェックする。不整脈・心肥大・狭心症・心筋梗塞をみる。
胃部X線・内視鏡 食堂・胃・十二指腸の病気をみる。
便潜血反応検査 便中の血液の有無をみて、消化管血管の有無を調べる。
腹部超音波 肝臓・胆のう・すい臓・腎臓などの様子をみる。
眼底検査 目の病気のほか、高血圧、動脈硬化、糖尿病による病変を見る。
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